肌のキメを細かくするなら…余計なことするな!

肌のキメを細かくするには2つだけ知ればO.K.!

肌のキメが粗くて、毛穴が目立ってシワシワ…ニキビもできやすい。

肌のキメが荒れると肌トラブルはめちゃくちゃ増えます。

でも…

がんばって保湿ケアしてもキメは細かくならないことが多いです。なぜでしょうか?

余計なことし過ぎているんです!

なぜ肌のキメが粗くなるのか?キメを細かくするための条件は何なのか?

この2つを知らないから余計なことをしてしまい、逆に肌が汚く薄っぺらくなっちゃうんです。

実はやってもキメが細かくならない余計なこと三選

やりがちだけど、実はキメを細かくすることに役立たない。むしろ逆効果で余計なことになりうるケアです。

1.洗顔を丁寧に優しくする

確かに洗顔は荒くやったらダメですよ。でも、丁寧にやるのは意外とマイナスなことが多く、キメの粗さに繋がってしまうんです。

洗顔の役割って、皮脂にホコリなどが混じったもの、クレンジングで浮いたメイクを洗い流すことです。つまり肌が元のスッピン肌に戻ればO.K.です。

水やぬるま湯だとこの状態になるまで時間がかかります。完璧に戻らないかもしれません。でも、洗顔料を使うと一瞬でこの状態になります。

それなのに、クルクルといつまでも洗っている人が大多数。丁寧にやりましょうとは言いますが、時間をかけましょうとは言ってませんよ?

実はこれがキメを粗くしてしまう大きな原因なんです。

余計な洗顔時間はキメを粗くするだけ。これ覚えておくと肌が格段に変わりますよ!

2.徹底保湿!

肌のキメが粗くなるのは確かに乾燥が原因です。でも保湿を頑張ればキメが細かくなるわけじゃないんです。

保湿のしすぎが良くないって聞いたことないでしょうか?

肌表面を保湿剤で常に覆ってしまうと、肌本来の保湿機能が死んでしまいます。そして界面活性剤(乳化剤)により角質がもろくなります。

キメというのは綺麗な角質のつまり具合で形成されます。保湿を頑張るというのは、むしろキメにとっては余計なことなんです。

3.角質培養

キメが粗い人は肌が薄い人でもあります。そこで角質培養!

でもこれって極端。確かに余計なことをしないという点では肌にとってもキメにとってもプラスです。間違いありません。

しかし、これは考え方だけ参考にしたほうが◯。でないとニキビができまくったり、普通の生活ができなくなるからです。皮脂が多い人は洗顔料は多少使わないとニキビが多発しますし、何にもしない生活で肌がモサモサ状態なんてこれから先何十年も続けれれないでしょう。

もし仮に角質培養が成功したとしても、ちょうどいいストレスなく続けられるスキンケア方法はどこなの?ということになりませんかね?結局また迷走するだけですよ。

知ってます?肌のキメが細かいと粗いの違い

肌のキメが細かい、粗いというのはよく聞く話ですよね。美容雑誌やネットでもそうですし、デパート1階の化粧品売場や皮膚科の先生にも言われた経験があるのでは?

このキメというのは、皮丘と皮溝のことです。

亀の甲羅の六角形や、工具のヤスリの目の大きさ。これらがより細かいかどうかです。

皮膚はマイクロスコープで拡大すると、無数の線が走っており、その線に囲まれた島みたいな盛り上がりがあります。線が皮溝で、島が皮丘です。

肌が綺麗でニキビや毛穴などのトラブルがない肌は、決まってこの皮溝の数が多く、皮丘が小さく詰まっているんです。

つまり、キメの細かい肌を作るには、皮溝の数を増やして皮丘を小さく詰まらせることというわけ。

生まれつきじゃない?キメの細かさ

生まれつき肌が綺麗な人がいます。比較的、日本人は諸外国の人よりキメが細かいと言われています。

なので、日本人の中でも遺伝的にキメの細かさが違うことはあります。

ただ、キメが粗いといってもそれは個人差の範囲であり、肌トラブルが頻発するまでの差には普通ならないでしょう。

つまり、のっぺりしていてテカリやすかったり、ニキビや毛穴が目立つ肌というのは、遺伝のせいではなくてあなた自身のケアがおかしいからということになりますね。

肌のキメを細かくする必要条件が1つだけ

皮溝と皮丘で形成されるキメ。これが細かくなればなるほど美肌になりトラブル知らずになります。

では、キメが育って細かく詰まるには、一体全体何が必要なのでしょうか?

それがターンオーバー周期です。

皮溝、皮丘は角質で作られます。肌表面は角質が何十枚も重なっている状態。

角質は毎日生まれては剥がれ落ちています。このサイクルをターンオーバーと言います。よく聞きますよね。

基底層という肌の奥部分で表皮細胞が誕生。これが徐々に形を変えて押し出されてきます。最終的に死んだ状態の細胞になります。それが角質。

もしターンオーバー周期が早くなりすぎると、細胞が十分に成長しないまま角質に変化。やせ細った角質になり、キメが粗くなります。

ターンオーバーが遅くなってもダメ。遅くなると、新しい角質が生まれないので古い角質だらけに。古い角質は黄ばんで硬くなります。ゴワゴワした肌になり、皮溝も皮丘も粗くなります。

肌のキメを細かくする英雄「ターンオーバー周期」を守れ!

1.十分な肌水分量の安定

キメが粗い人は保湿が足りない…というのは嫌というほど聞きましたよね。間違いじゃありません。でもちょっとズレているんです。

保湿というのは、肌表面に水分や油分の皮膜を作り、潤いを維持することをいいます。

こうすることで、肌内部からの水分蒸発を防げます。キメが粗い肌は角質同士の隙間が広いため、そこから肌水分が蒸発しちゃいます。

肌から水分が蒸発すると当然乾燥します。この乾燥がターンオーバー周期をおかしくしてしまう主犯人。

頑張って保湿しているのになあ…

という人は、ケア直後だけ水分蒸発を抑えられていて、実は24時間安定して肌水分を維持できていないのかも。

2.細胞間脂質(特にセラミド)を減らさない

肌が乾燥する主な原因は、現代人に限って言えば洗顔とクレンジングです。

乾燥肌で悩む人は圧倒的に女性が多いですよね。この男女差って洗顔とクレンジングじゃないでしょうか?

女性は特に洗顔にこだわりがち。でも、むちゃくちゃ肌が荒れてしまい、洗顔料を使えない時期があった人が、意外とそのほうが肌が綺麗になったという話が結構あるんです。

なぜかというと、洗顔料やクレンジングの洗浄成分が、強力に油分を落としてしまうからです。

肌水分というのは、主に角質層の中にあるセラミドが維持しています。このセラミドが脂質性のため、皮脂汚れと同じく洗浄成分により洗い流されます。

洗顔のしすぎは良くない!というのがみなさん意識はされていますよね。でも最近の洗顔料って、突っ張り感を感じないマイルドなものが増えている一方、実はそのせいでセラミドを落としすぎているものがあるんです。突っ張らないのは潤い成分などの工夫のせいで、実は突っ張りながら過剰に洗ってしまっていると…これがキメが細かくならない原因かもしれませんよ。

3.寝不足とストレス

あ~よく寝た!!

という次の日って肌の調子良くないですか?たぶんちょっと違いますよね。

これってまさしくターンオーバーなんです。ぐっすり眠ると、肌の入れ替わりが活発になります。そしてセラミド量も増えます。だから翌日の朝から肌が違って、化粧ノリも良くなるんです。

逆に言うと、寝不足がある限りは肌のキメが細かくならないと考えていいのかも。

そして同じくストレスもそう。

なんかのんびりしていて、嫌なことないんじゃない?っていう人の肌ってモチッとしていて綺麗じゃないですか?逆にせかせかイライラしているお局様キャラみたいな人の肌って、結構荒れやすかったりするんです。

保湿しなきゃ、パックしなきゃ、あ~でももうこんな時間!早く寝なきゃ…あ、でもインスタチェックしてから…なんてことしてませんか?これってストレスと寝不足のWパンチ。細かいキメが欲しいなら、寝不足もストレスももうちょっと何とかしないと…

ここは意識したいキメ対策の2つ

1.夜はともかく朝の洗顔に注意!

夜の洗顔は、仮にやり過ぎでも影響はそれほどでもありません。なぜなら、寝ている間にターンオーバーが活発になるため、多少のセラミド不足は回復するからです。

特に気をつけないといけないのは朝です。

朝は水・ぬるま湯洗顔派と洗顔料でしっかり派に分かれますよね。どっちが正解というのはありません。人によって肌状態、特に皮脂分泌量は違うので。

ただ問題なのは、夜と違って朝は洗顔のやり過ぎをなかったことにできないんです。睡眠じゃなくてずっとこれから活動するのでターンオーバーによる回復は期待できません。

さらにメイクだったり、紫外線だったり汗だったりと刺激が続きます。特にセラミドが不足するとバリア機能が落ちるため、これら刺激がさらにターンオーバーを邪魔してキメを粗くします。

朝、皮脂がほとんど気にならないようならぬるま湯で十分。もし皮脂がベタつき、不快感が残るようなら、泡立たないタイプの馴染ませるだけの洗顔料を使いましょう。これをさっと伸ばして、すぐに洗い流します。これで本当に十分です。

ニキビができやすい人もこれで結構防げますよ。この手のタイプは肌離れが良くて肌負担も少なく、かつ、しっかりと皮脂や詰まりも落としてくれるので。

2.重要なのは朝より夜の保湿ケア

保湿ケアは夜も朝もという人が多いですが、洗顔と逆と保湿は夜だけでも十分なくらいです。朝の保湿はメイクのりをよくするためと考えて十分。

肌は寝ている間に作られるものです。つまり、キメが細かくなるのも睡眠中。寝不足がダメなのは先に書きましたよね。

その寝ている間のために行うのが保湿ケアです。乾燥がターンオーバー周期を鈍らせるのだから、そのターンオーバーをしっかりさせるための保湿。

それはいつか?

睡眠中に安定した肌水分量が必要なのですから、寝る前の保湿ケアが一番重要というわけなんです。

キメが粗い人は保湿化粧品選びでここに注意

1.強すぎる皮膜性コスメはニキビ原因に!

肌のキメが荒く、ツルッとした薄い肌で毛穴が目立っている人は注意!こういう肌質の人は、あまりしっかりと肌を皮膜で覆うとニキビができやすくなります。特に皮脂が多い人は注意。

具体的に言うとワセリンやニベアの青缶(これもワセリンが主)。

優れた肌水分蒸発抑制力がありますが、同時に肌をペタッと覆いすぎる側面もあります。キメが粗いと、こういったコスメは思っている以上にベラっと過剰に乗りがち。薄付きがやりづらいんですよね。そのせいで塗り過ぎによるトラブルがおきがちです。

ダメってわけじゃないですが、塗り過ぎは本当に注意。物足りないくらいで塗るのが正解。

2.安定して使いやすく朝保湿も不要なのがセラミド

肌水分を支えるセラミドは保湿化粧品で補えます。角質層内に浸透して安定するため、肌表面に皮膜を作らないのがメリット。

ヒアルロン酸やコラーゲンより安定して長く保水してくれます。

いいセラミドコスメなら、夜しっかり保湿しておくだけで、朝何もしなくても大丈夫なくらいです。朝無駄に肌を触る必要がないため、刺激を減らせてより細かいキメを作ることができます。

似た特性としてあるのがリポソーム浸透技術採用のコスメ。あまりブランド数がありませんが、リポソーム化されたコスメの肌なじみは抜群です。セラミドじゃない成分もこれならセラミドのように角質層内に馴染んでくれますし、表面がベタベタしませんよ。

3.朝使うならライスパワーエキスNo.11が使いやすい

朝に使う保湿ケアならライスパワーエキスNo.11がおすすめ。この成分は医薬部外品成分で、セラミドが増えるのを助け、皮膚水分保持機能を改善する作用があります。他にこんな成分はありませんよ。

非常にベタつきが残らずめちゃくちゃ使いやすいです。もちろんほぼ無臭で、化粧水なしのクリーム単体でもいけちゃうほどです。

テカったりベタついたりして、何か塗っているなあ、という見た目に一切ならないのがスゴイところ。それでいて時間経過を重ねるごとにしっとりしてきます。だから化粧ノリも良くなるし、化粧崩れも防いでくれます。

もちろん夜の保湿ケアにもバッチリ。他にない機能的なコスメです。

洗顔控えめ+セラミドを増やす=3ヶ月は頑張りたい

洗顔を正しく控えめに済ませ、セラミドを増やすことを意識し続けてみてください。特別なことは不要。特別なことは余計なことです。

寝不足やストレスがひどくないのなら、だいたい1ヶ月から2ヶ月くらいでちょっとマシになってきた?と思えはず。

もちろん個人差がかなりあるのでダメな人も多くいるでしょうね。でもすぐに諦めずに3ヶ月くらいは頑張ってみてもらいたいなあと思います。

というのは、ターンオーバー周期は、20代でも最低30日。30代以上になると40日程度かかってきます。これが2~3周はしないと肌のキメというのは整ってこないんです。

最初はさっぱり実感はないと思います。でもそこで、また新しいことを始めたり、過剰に保湿したりすると意味がなくなります。キメが細かく入れ替わるのは、ケアが100%だとしても3ヶ月はかかると覚えておくと焦らずに済みますね。

リ・ダーマラボ モイストゲルプラス

  • ヒト型セラミド+天然馬セラミドのWセラミド
  • 防腐剤不使用だからパックも可能
  • むちゃくちゃみずみずしくて一瞬保湿
  • ワンプッシュ1回分で保湿しすぎの心配なし
  • これ以上ないでしょ?というくらいの美容成分網羅

リポソーム化されたセラミドが潤沢に配合されたオールインワンゲルです。オールインワンにありがちな、これ1つじゃ不安という感じがないほど、すごくみずみずしくて潤いが広がります。

リポソーム化されているためいつまでも肌がベチャベチャすることはなく、すんなりと馴染んで落ち着いてくれます。

まるで洗顔でもするかのような感覚で顔全体に広げられます。結構大雑把にやってしまってもO.K.です。その後、細かく優しく伸ばすだけ。洗顔後は本当にこれだけで十分です。

難点をあげるとすると、肌表面がちょっとペタッとしたような質感が残ります。ベタつきではないので気になりませんが、朝使った場合はファンデーションとの相性問題が起きるかもしれません。だいたいは大丈夫でしょうけどね。

今まであれこれ塗替さねてきた人は、優秀で持続するオールインワンに変えるだけでキメが整ってくるかも。今すぐでなくても、オールインワンならこういうのがいいということで覚えておいて損なしのアイテムです。

b.glen Qusome保湿ケアトライアル

  • リポソーム技術をさらに進化させたQusome採用
  • 肌なじみが非常によくてこれでいいの?と不安になるレベル
  • 潤う保湿型ビタミンCでセラミドケアは珍しい
  • 化粧水は新感覚!これだけでもいけるほど
  • 美容成分は他ブランドとは違うアメリカ発薬学博士開発らしい内容

優れた浸透技術のリポソームをさらに進化させたQusomeが売りのブランド。一般的な化粧品で満足できなかった人が行き着くドクターズコスメです。

使ってみると分かりますが、これで大丈夫なのかな?と不安になる感じもあります。使い始めは特別、肌なじみがすごくいい意外でこれはスゴイ!と感じることがありません。そんなに肌に乗っている感じもしないので、これまでの保湿化粧品で慣れている人は物足りなさを感じるでしょう。

でもキメを整えていくにはこれが正解。角質層内部からのアプローチができている証拠です。すぐに、長く、成分を届け続けるQusomeが、ごまかしじゃない裏からキメを整えていきます。

Qusomeの良さは化粧水で特に実感できると思います。パシャッと頬に乗せると、何も垂れずにそのままどこにいったの?というくらい馴染みます。これがビタミンCや各種美容成分全てにも施されているため、一般化粧品のような「無駄」が生じていません。

肌に余計なことをせず、邪魔せず助けるのがキメを細かくするための必要条件。ビーグレンの洗顔料はクレイタイプで泡立たないタイプ。夜も朝も非常にキメケアに適しています。これだけでキメが変わる可能性も十分あるでしょう。

あまり飾りっ気がなくてブランド品のような気持ちの満足は正直言ってありません。でも、中身の良さは1ヶ月くらいで大きく実感すると思います。このブランドは長く続いており、年に何回かセールもやってます。今慌てて購入しなくても大丈夫なので、本気で取り組むときはこれ!と覚えておくといいですよ。

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