肌のキメを細かくするなら…余計なことするな!
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粗い男の肌のキメは女性並みに細かくできるのか?

最近は男性もスキンケアに関心を持つ人が増えていますよね。昔より女子っぽい男の子が増えています。

でも肌のキメって女性の方が細かいって言いますよね。だったら男性が女性並に肌のキメを細かくすることは可能と思いますか?

答えは……

全く同じにはできないものの、努力で女性平均を上回ることも可能!

そもそもなぜ男性の方がキメが粗いのか?

これは女性ホルモンの働きが違うからです。

女性は生理が終わった直後から肌の調子が良くなります。生理が近づくとゆらいでくるのですが、ここをうまくしのいでいる人は、生理後のゴールデンタイムの度に肌が綺麗になります。

逆に生理ごとに肌荒れする人はキメが粗いです。

男性の場合は生理がないので女性のようにホルモンバランスが大きく動きません。だからお肌のゴールデンタイムがないのです。

そのため、大きく肌を綺麗にするチャンスが男性はない!

というわけです。

でも、生理の度に肌荒れしている女子は、ゴールデンタイムで稼いだ分を失うほどダメージを負っています。こんな子の肌は、綺麗な肌の男子よりキメは粗いです。

だから男性も努力次第で、女性全体の半分より上位にキメの細かさでランクインすることは不可能ではありません。

男性の方がキメが荒くなるのは、性別以外でも原因があります。

それは美意識です。

日本のお隣の韓国。

かなり日本の梅雨時期以外は基本的に湿度が低くて肌に良くない環境です。ところが色白で肌が綺麗な人が多い印象です。だとするとキメも整っていますよね。

なぜなんでしょう?

これは日本と違い、子供の頃に部活動をあまりしていない。つまり紫外線を浴びる量が少ないという説があります。

この節が本当なのかどうかは不確かなのですが、紫外線を子供の頃から浴びていると、どうしても大人になってからキメは細かくなりません。20歳を超えると肌の再生力は衰える一方なので、それまでにいかに紫外線ダメージを受けていないからがキメの細かさにつながるのは事実ですね。

また韓国はニキビに対する意識も日本より高く、全体的に美意識が高い国です。整形が一般的なのも分かりますよね。

なので人種というより、生まれからこれまでの環境と意識。特に紫外線対策やニキビ対策をちゃんとしてきたというのが理由と思われます。

では男性は具体的に、どんなスキンケアをこころがければ女性並みの肌のキメ細かさになれるでしょうか?

これは保湿ケアが一番。やるべきことは女性と全く同じです。

台湾男性と日本男性の肌の違い~にじいろ台湾

こちらの方の解説だと、台湾男性の肌はかなり綺麗なようです。

その理由が台湾の湿度。年中湿度が高いんですよね。私も台湾に行ったことがありますが、冬でも乾燥しているといった感じはありませんでした。

キメを細かくするには肌の保水性。つまりセラミドが特に重要だと説明しましたよね?

肌のキメを細かくする方法

当然、外気湿度が高ければ肌から水分は蒸発しにくくなります。仮にセラミド不足でも乾燥しにくいわけで、肌のキメが荒くなるリスクが低い!というわけです。

だから日本人男性もセラミドをしっかりと維持し続けるケアをやるだけで、少なくとも台湾男性のキメ細かさにはなれるわけです。

あと注意したいのは洗顔ですね。

男性は脂っぽいため洗顔ですっきり洗いがち。ですがスッキリと感じると、それは肌のセラミドも落ちているというサインです。

だからセラミドが洗顔で落ちているんだという認識を持って洗顔するのが重要です。

そしてビオレなどのスクラブ入りは使わないこと。男性用の洗顔料も避けたほうがいいです。どんな洗顔料でも洗い方次第でコントロールできるので、普通に女性向けの洗顔料がおすすめです。

ゴツゴツした男らしい肌なら、ゴシゴシ強めに洗うのもいいかもしれません。キメは荒れますが、角質が厚くなってゴワゴワした肌になることがあるからです。逆に敏感肌になる人もいますけどね。男性の肌の強さによってこんなふうになることもあります。

でも肌のキメを女性みたいに細かくしたいなら、なるべくこすらない。余計な角質だけを自然に落とすだけ。

これさえ続ければ、1年なんてかからずに肌のキメは一気に細かくなっていきます。

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